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 精進料理  2018/11/06 (Tue)
知人から高野山に行ったら精進料理を食べなさい、と言われていた。
インバウンド効果を紹介するテレビでも、私も食べたことのない本格的な精進料理を外国の人が嬉しそうに食べている姿を見て複雑な思いになったことも。
そういうこともあり、高野山に行くからには昼食は精進料理と決め、壇上伽藍に近い処を探し、前の日に予約を入れた。
精進料理を食べるお寺の入口には看板一つ出ていない。予約のみの食事処、不安と期待感で門をくぐった。

お寺の門  食事の案内板はない、本当にここだろうか?
精進料理-1


門を潜ると見事な庭が現れた
精進料理-2


玄関  玄関に入ると書と華が迎えてくれた。気分は最高潮に。しかし、食事の案内は見えない
精進料理-6


通されたのは金箔の襖の食事会場
精進料理-10


窓から庭が見える
精進料理-4


精進料理  動物の食材は使われていないが、豪華。 正直、驚いた。天ぷらなどが追加された
精進料理-5



精進料理-7


食事を終え道路に出ると雰囲気のよい塀が見えた
精進料理-8
精進料理を堪能し、暫く高野の街を散策して高野山を後にした。
次に向かったのは宿泊地の奈良市。その宿の選択が間違ったかもしれない。高野山は和歌山県、奈良市までは遠い。
遠いから高野山を早く出なければならない。折角来たのにもう少しゆっくりしていたかった。

下る途中の集落(九度山の近く)  瓦屋根、黒い漆喰、焼き杉の壁
九度山


九度山-2

帰り道は橋本口を降りた。この道は登ってきた道よりもさらに曲がりくねって細かった。
歴史の中で「高野山に幽閉」された者は多い。何故高野山なのか、その意味は車で行く現代でも実感できた。真田親子も配流され、麓の九度山に幽閉された。その九度山は帰りの道沿いにある。歴史と共にある高野山、もう一度来たい処だ。今度は紅葉の時がいい。
次は一気に奈良市周辺へ。
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