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 渡邉邸 土蔵  2020/01/20 (Mon)
渡邉邸には土蔵が6棟残っている。同じ敷地の中にこれだけきちんとした形で残っているのは珍しいのでは。
最盛期には12棟あったというからそれも凄いことだ。現在あるのは米蔵、味噌蔵、金蔵、宝蔵、新土蔵、裏土蔵。
青空の下、漆喰の白が映える。


土蔵  この位置から土蔵が4棟見える
蔵-1


新土蔵  ナマコ壁と雪囲いの組み合わせもこの時期限定
蔵-2


漆喰の白が青空に映える
蔵-3



蔵-4


ナマコ壁に葦の雪囲い
蔵-5


土蔵の入口
蔵-6

昨日、大河「麒麟がくる」の感想を一部だけ載せたが、ネット上でも同じ感想で溢れていた。色彩が現実の色より明らかに鮮やかに見えた。画像加工したように感じる。そんなことで既にスタートからケチの付いた格好の大河。
物語や登場人物とは違う処でケチが付くのはあまり良いことではない。以前、龍馬や平清盛でも同じようなクレームがついた。
NHKは時々こういうことをやりたがる。最先端を行かなければならないという思い、今年の大河は違うという差別化が交錯して、結局は視聴者は蚊帳の外になる。思い上がり、独りよがりにならなければよいが・・・。
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 渡邉邸 和の空間  2020/01/19 (Sun)
古い建物の室内は照明も少なく暗い。
そのため外の光を敏感に感じる。それが四季や天候の変化を感じる日本人の豊かな心を作って来たともいえる。
襖や障子も自然素材を活かした日本の建築の素晴らしい部分。

畳の部屋が続く  襖は明るい白
室内-1


外光が美しい
室内-2


障子の優しい光
室内-3


床の間の掛け軸も大きい
室内-4



室内-5



室内-6


茶の間のある時計
室内-7

やっとNHKの大河ドラマ「麒麟がくる」が始まった。今の時間帯、BSで見ている。
「いだてん」が近現代だっただけに時代物に慣れるには時間も掛りそうだ。面白いかどうかは暫く見ていかないと判断できないが、緑の色彩が妙に明るいとだけ感想を述べてコメントは後日。それから、子役から始まらないのもいいかも・・・。
渡邉邸の屋根は雪国の日本海側特有の屋根になっている。
屋根材が強い風に飛ばされないよう石で押さえてある。
石は15000個、木羽の杉材は22-23万枚も使われている。その姿は美しい。

母屋の屋根  日本最大規模の「石置木羽葺屋根」 
石置木羽葺屋根-1


造形的にも美しい  毎年修理を続けているようだ 杉材は1尺2寸
石置木羽葺屋根-2


石置木羽葺屋根の解説
石置木羽葺屋根-6



石置木羽葺屋根-5



石置木羽葺屋根-3


庭に無造作に置かれた石臼(?)
石置木羽葺屋根-4



庭-8

厚底シューズが話題になっている。その関連でオリンピックからマラソンが消えるかもしれない、という記事を見つけた。
マラソンに注目が集まる国は日本とアフリカだけだという。マラソンの世界ランキング100位のうち90人がケニアとエチオピアで占められている。野球が一部の国だけのスポーツで次回から無くなるのと同じ構図になっているようだ。
しかし、市民ランナーの参加する世界のシティーマラソンには数万人が走る。記録を追う一流ランナーはアフリカ勢。その二極化が今後オリンピックの種目として残られるかの課題だそうだ。
それに道路を42㎞警備するのも一競技にしては負担が大き過ぎる。テロの問題もあって競技場のような6㎞位のコースを周回させたいようだ。そうなると日本のような沿道で応援したり、景色を楽しむレースにはならない。
 渡邉邸 庭  2020/01/17 (Fri)
渡邉邸は庭も屋根も立派。庭は国指定名勝
一階から庭を二階からは屋根を撮った。

庭  回遊式で1275㎡の広さがある
庭-1


雪国の庭は雪囲いや雪つりを行う
庭-2



庭-3



庭-4



庭-5


二階から屋根を
庭-7



庭-8
 豪農 渡邉邸  2020/01/16 (Thu)
せせらぎ通りの顔「渡邉邸」。重要文化財に指定されている。
最盛期は700町歩(ヘクタール)の水田から9000俵の米の収穫があり、山林も1000ヘクタール所有していた豪農の屋敷。
映画やドラマのロケにも使われている。その中でも平成7年にNHKで放送されたドラマ「蔵」は有名。
敷地の中には6つの蔵も残っていて、建物と併せ撮るものが沢山ある。
初めてだったが、これほどとは思っていなかったので撮りまくってしまった。

渡邉邸 重要文化財
渡辺邸-1


入口
渡辺邸-2


中に入ると巨大な空間が広がる  茶の間、中茶の間と続く 柱も立派 塗りも見事  部屋は40、トイレも7つある
渡辺邸-3


平成21年から6年間の修復作業を行い今の姿になった  煙が立ち込めていた
渡辺邸-4


煙の正体はこれ  暖房も兼ねて炊かれていて雰囲気を出している
渡辺邸-5


入口の土間
渡辺邸-6


二階に続く階段
渡辺邸-7


案内板  3000坪の敷地、500坪の母屋の解説や図面のボード
渡辺邸-8
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