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大和路の最終日は若草山を降り、奈良市内をドライブして高畑町の新薬師寺へ。最終日にしてようやく晴れた。
近くに写真家「入江泰吉」を記念して建てられた奈良市写真美術館がある。この二つをツアーの最後の見学地とした。
新薬師寺は寺自体は小さいが、国宝の本堂をはじめ、国宝の本尊の薬師如来坐像、十二神将がある。
本堂内にあるほぼ全ての像が国宝という贅沢な空間だ。只、寺は少し荒れている。立地が悪いからか、参拝者も少ない。

国宝、本堂
新薬師寺-1


本堂には国宝の像が12体ある
新薬師寺-2



新薬師寺-3


地蔵堂
新薬師寺-4



新薬師寺-5


塀  修理が追い付かないのか朽ち始めているが、私的には被写体として魅力を感じる
新薬師寺-6


拝観料600円、御朱印300円、駐車料金0円  ここまでお寺を幾つも廻って何も買わなかったので、最後にお守りを購入
新薬師寺-7


入江泰吉記念「奈良市写真美術館」  新薬師寺からも近く、50mほどのところにある
奈良写真館


展示室入口  撮影はここまで  入場料500円  入江泰吉の写真はよく見ているにも関わらず、名前はスルーしていた
奈良写真館-2

約一カ月間載せてきた大和路ツアーを終了します。既に記憶も曖昧になってますが、後で振り替えられるよう記録しました。改めて奈良は良いところだと思っています。今までは電車やバスで移動していたので、定番が多かったのですが、今回はレンタカーを使うことで自由に動けました。未だ廻れてなかったところ、季節的に外れたところも沢山あったので、再度訪れたいと思っています。
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 若草山から 奈良  2018/11/09 (Fri)
大和路ツアーに戻って。高野山から車を走らせ奈良市内へ向かった。
途中、平城京に寄って最終目的地の若草山のドライブウェイにある宿へ。
ネットで調べたら奈良市内が一望できる宿だったので、最後の夜は奈良の夜景を楽しむことにした。
奈良の夕暮れ、夕焼け、夜景、朝を撮り続けた。後で知ったことだが、奈良の夜景は「新日本三大夜景」らしい。

宿に着いた頃  雲があって心配した
若草山から-1


生駒山に陽が沈む
若草山から-2


夕焼け  雲があったのが幸いした
若草山から-3


夜景  宿の屋上から撮った  新日本三大夜景というらしいが、この場所から見た夜景ではないらしい
若草山から-4


夕方の奈良公園  東大寺の屋根が象徴的だ
若草山から-5


朝の奈良市内  東大寺の屋根が目立つ
若草山から-6
 精進料理  2018/11/06 (Tue)
知人から高野山に行ったら精進料理を食べなさい、と言われていた。
インバウンド効果を紹介するテレビでも、私も食べたことのない本格的な精進料理を外国の人が嬉しそうに食べている姿を見て複雑な思いになったことも。
そういうこともあり、高野山に行くからには昼食は精進料理と決め、壇上伽藍に近い処を探し、前の日に予約を入れた。
精進料理を食べるお寺の入口には看板一つ出ていない。予約のみの食事処、不安と期待感で門をくぐった。

お寺の門  食事の案内板はない、本当にここだろうか?
精進料理-1


門を潜ると見事な庭が現れた
精進料理-2


玄関  玄関に入ると書と華が迎えてくれた。気分は最高潮に。しかし、食事の案内は見えない
精進料理-6


通されたのは金箔の襖の食事会場
精進料理-10


窓から庭が見える
精進料理-4


精進料理  動物の食材は使われていないが、豪華。 正直、驚いた。天ぷらなどが追加された
精進料理-5



精進料理-7


食事を終え道路に出ると雰囲気のよい塀が見えた
精進料理-8
精進料理を堪能し、暫く高野の街を散策して高野山を後にした。
次に向かったのは宿泊地の奈良市。その宿の選択が間違ったかもしれない。高野山は和歌山県、奈良市までは遠い。
遠いから高野山を早く出なければならない。折角来たのにもう少しゆっくりしていたかった。

下る途中の集落(九度山の近く)  瓦屋根、黒い漆喰、焼き杉の壁
九度山


九度山-2

帰り道は橋本口を降りた。この道は登ってきた道よりもさらに曲がりくねって細かった。
歴史の中で「高野山に幽閉」された者は多い。何故高野山なのか、その意味は車で行く現代でも実感できた。真田親子も配流され、麓の九度山に幽閉された。その九度山は帰りの道沿いにある。歴史と共にある高野山、もう一度来たい処だ。今度は紅葉の時がいい。
次は一気に奈良市周辺へ。
 高野山 散策  2018/11/05 (Mon)
壇上伽藍を出て、暫く高野山の街を歩いた。
街全体が寺という処なので、撮影は忙しい。

世界遺産の金剛三味院  レンタカーの青と合う
高野山散策-1


金剛三味院の門から
高野山散策-2


蛇腹道  金剛峯寺から壇上伽藍に続く道
高野山散策-3


蓮池に架かる橋  昔は蓮が咲いていたという
高野山散策-4



高野山散策-5


常喜院  門前の白い花に惹かれて
高野山散策-6


金剛峯寺の駐車場の公衆電話ボックス  瓦屋根がいい  左後ろは「六時の鐘」、偶数時に鐘がなる
高野山散策-7


金剛峯寺に入る橋  寺の参道に架かる橋
高野山散策-8

 西塔  2018/11/04 (Sun)
壇上伽藍の建物の中で一番惹きつけられたのが一番奥(西)にある、この西塔だった。
大木に囲まれていたからか、屋根に銅が使われていたからか、理由は自分でも分からなかったがこの塔を一番撮っていた。

塔の周りの樹々に台風の被害が出ていた。
室生寺の五重の塔も台風被害を受けたことがあったから、こうした文化財を守り抜くのは大変なことだ。

西塔
西塔-1


西塔  一瞬陽が射した  この日差しに惹きつけられたかもしれない
西塔-2



西塔-3


銅板の魅力  円形の銅板の色に惹きつけられた ※銅板だと思うが…
西塔-4


光は嬉しい
西塔-5



西塔-6


台風の爪痕  今年、近畿地方を襲った台風のパワーだろうか、塔の近くに倒れていた
西塔-7


何本も倒れていた  塔に倒れなくてよかった  大木だからその破壊力は計り知れない
西塔-8
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