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 国宝 内から  2020/10/29 (Thu)
国宝の法堂をゆっくり拝観した。大きな堂から窓越しに外を見ると国宝の仏殿が見え、W国宝を堪能できる。
内部から窓や扉越しに見える制限された景色は好きな構図なので寺などに来ると撮っている。そういう意味で瑞龍寺は宝庫だった。
どこから撮っても国宝の建物が撮れる幸せな空間。 高岡は大きな空襲を受けなかったため城址や寺などが数多く残った。

回廊から
内から-1


仏殿、山門を少しだけ入れる構図は気に入っている  少しだけ見える景色に少し入れるという関係も
内から-2


三連  フィルムのようにも見える
内から-3


屋根だけを
内から-4


石の床の静かで鈍い輝きがいい
内から-5


禅堂から
内から―6


静かな境内に人の声が聞こえてきた  高校の修学旅行?か
内から-7


重量感のある扉
内から―8

旅先のコロナ対策は、まず移動は自家用車、車の中には予備のマスク、アルコールティッシュ、消毒スプレーを準備。
車を降りる時は必ずマスクを着用。施設に入る時と出る時は設置されている消毒スプレーで手を消毒。出る時の消毒を重視している。手摺や備品にはなるべく触れないことも意識している。土産店などでもできるだけ品物に触らないようにも。
マスクをしていない人とすれ違う時は距離を取っている。体温計とオキシメーターも持参。
結局のところ、普段の買い物に行く対策と同じということになる。 旅だから特別なことはできないし、やる必要もないのだろう。
宿泊施設のコロナ対策はよくできている。只、グループ(中高年)で来ている人が飲み始めると大声を出す。その姿は危ない。
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 瑞龍寺 仏殿  2020/10/28 (Wed)
山門を抜けると仏殿が姿を現す。
山門の先は先ほどまでの白砂と違って緑の芝。この差、違いが見事。晴れていればもっと綺麗に見えたと思うと残念。
ここも隙のない整備がなされている。そしてシンメトリックな配置もあって気持ちの良い空間が広がる。

山門から仏殿
瑞龍寺 Ⅱ-1


国宝 仏殿  見事な伽藍  回廊は総延長300m  息をのむ美しさ
瑞龍寺 Ⅱ-2


ここは緑の世界  手入れされた芝に浮かぶ国宝  惚れ惚れする  寺院に芝生は珍しいという
瑞龍寺 Ⅱ-3


1659年建立  積雪対策として屋根に鉛製の瓦を使っている  金沢城の石川門と同じで加賀藩の支配下にあったことが分かる
瑞龍寺 Ⅱ-4



瑞龍寺 Ⅱ-7



回廊と緑の芝の真ん中に仏殿  幾何学的な配置のため、どこから撮っても整然とした美しさがある
瑞龍寺 Ⅱ-6


大庫裏  厨子内に韋駄天尊像(木像、高さ約90cm)が安置されている
瑞龍寺 Ⅱ-5


山門を内側から
瑞龍寺 Ⅱ-8


国法 法堂   一番奥にある堂々とした建物で1655年建立  建坪は186坪  代藩主前田利長の位牌を建物中央奥に安置する
瑞龍寺 Ⅱ-9


緑が目に染みる  回廊が緑の芝を囲む
瑞龍寺 Ⅱ-10
 国宝 瑞龍寺  2020/10/27 (Tue)
高岡市を訪れた理由は、日本100名城の高岡城址があること、そして富山県唯一の国宝「瑞龍寺」があること。
特に瑞龍寺は国宝に弱い私としては絶対外せないところ。
拝観料を払い、総門を抜けると国宝が姿を現す。「凄いっ」「綺麗っ」「流石国宝」・・・。
綺麗に、ホントに綺麗に整備された境内は背筋も伸びる。最初は広大な白砂が迎えてくれた。

国宝 瑞龍寺  山号は高岡山 開基は前田家三代目当主の利常が城主の利長を弔うために建立
瑞龍寺-1


総門を通ると山門が見えてきた  ここに立つと前田家の力が伝わって来る
瑞龍寺-2


手入れが行き届いている
瑞龍寺-3



瑞龍寺-4


拝観を終えて帰ろうとしたら整備する姿があった  呼吸整えるため何度も深呼吸をしていた
瑞龍寺-5


国宝 山門  高さ18m、瑞龍寺で一番高い建物
瑞龍寺-6


金剛力士像
瑞龍寺-7


回廊  全長300m 
瑞龍寺-8

昨日は魅力度ランキングに触れたが、今日は国宝の瑞龍寺なので国宝を。
旅先を考える時に、入れたいところに神社仏閣や城がある。できれば、それなりに由緒のあるところをと思って計画する。これは誰もが考えることと思う。その中でも「世界遺産」や「国宝」は別格。このツアーでも国宝に惹かれて高岡を訪れることにした。
文化庁の国宝一覧を調べると国宝の建物は227件ある。富山県は瑞龍寺の1件。国宝の建物の無い県も13ある。我が県は・・・0。金沢の石川県も0、神奈川県は鎌倉の円覚寺の1件のみ。大半は近畿地方に集中(162件)していて、他の県では簡単に見ることはできない存在。先日の善光寺も国宝だったのでひと月に2箇所見たことになる。
そうしたこともあって、国宝に出会った時の感動も大きい。瑞龍寺との出会いはまさに国宝級だった。
 高岡古城公園 Ⅱ  2020/10/26 (Mon)
高岡古城公園には博物館や体育館、動物園など様々な施設が集まっている。
とりあえず100名城スタンプの置いてある博物館を目指した。
その途中に射水神社や護国神社があった。

古城公園内にある射水神社
高岡古城公園Ⅱ-1


城址を撮りに来たつもりだったが、天守や櫓がないこともあって、神社に惹かれた
高岡古城公園Ⅱ-2



高岡古城公園Ⅱ-3


水郷公園として名をはせている
高岡古城公園Ⅱ-4


護国神社
高岡古城公園Ⅱ-5


忠魂永存碑
高岡古城公園Ⅱ-6


博物館前には荻原守衛作の「女」があった  碌山の名で有名  長野の穂高町には人気の「碌山美術館」もある 
本丸公園の彫刻も含め18点が公園内に設置されていて、鋳造の街・高岡を象徴している
高岡古城公園Ⅱ-7

何かと話題になっている「都道府県(市町村)魅力度ランキング」。今まで何も言って来なかったのが、最下位になったらクレームを付ける栃木県知事。その行動を疑問視する人も多い。来年、最下位を脱出したらどういうコメントを出すのだろうか。
市町村のランキングは上位50番まで発表された。ランキングを見る前に、私なりに50位に入るだろうと思われる市町村を選んでみた。行っていないところも多いが、それはテレビなどで見たものから想像してあれやこれやと考えて選出した。
結果は27/50の正解だった。50%を超えたからまーまーなのか。その中で行ったことのあるところは36だった。
ランキングに入ったのは北海道(8)や沖縄(4)が多く、そして、浦安、宝塚、屋久島、伊豆、伊勢、志摩、下呂、飛騨、由布院、草津など知名度の高い観光地や温泉地が入っている。「えーっ」「何で?」の連発。これらはほとんど頭に出てこなかった。観光地が魅力的とは思っていないだけに疑問と不信感が湧く。
本県を含めまったく入っていない都道府県も多い。因みに高岡のある富山県も0である。0も悲しいが・・・。
高岡もいい所なのにねー。新幹線の駅があり、城や寺、美術館や博物館も多く歴史や文化芸術の地でもある。銅製品の鋳造工業は全国No1、そして美味しい富山湾の幸が食べられる。名門進学校の高岡高校も。でも、全国的には知られていないのだろうか。

 高岡古城公園  2020/10/25 (Sun)
ツアーと日常を交互に。 新穂高温泉から奥飛騨温泉を通り、神岡を抜け富山県へ。高岡市に入って高岡古城公園へ。
奥飛騨温泉郷は初めて走った。道路沿いに温泉宿が並ぶ。それもかなり長い距離。
大きなホテルは無いが、温泉民宿的な宿がずーっと続く。こういう街は初めてだった。
そして、神岡。日本初の公害病といわれるイタイイタイ病を起こした三井神岡鉱山がある。今はノーベル賞の舞台になったカミオカンテが作られ、新しいイメージを作っている。 奥飛騨温泉街、神岡は通過するだけで画像は無い。
そして、高岡に着いた。まず向かったのは古城公園。高岡城は前田利家の息子、利長の居城。 高岡は銅の鋳造で栄えている。

高岡古城公園  
高岡城跡公園-1


天守や櫓がないこともあり、こういうものを撮った  瓶を置きっ放しにしたのだろうか  それとも、戻ってくるのだろうか
高岡城跡公園-2


高岡は平地に発展した街  平城と思って来たらそうではなかった
高岡城跡公園-3


噴水  不思議な魅力があった
高岡城跡公園-4



高岡城跡公園-5



高岡城跡公園-6


前田利長の隠居城として築かれた城で、日本有数の水濠公園でもある。桜の名所としても有名で23種約2700本の桜がある。
高岡城跡公園-7


天守跡  かなり広い  天守のあった頃を想像した  奥に見えるのは彫刻  高岡の銅を使ったブロンズプロムナードとなっている
高岡城跡公園-8

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